笑うと目の下がへこむのが悩み

笑顔が素敵な人は男女問わずあこがれの対象です。

逆に、写真を見ると私だけ笑い顔がブサイク……なんてときはガックリきます。

とくに目の下にくぼみが出たりすると老けて見えてイヤですよね。

今回は笑うと目の下がへこむ悩みを持つ女性の体験談を集めました。

 

寝不足とストレスでくぼみが

40代の終わり頃から、寝不足であまり寝れなくて精神的にも色々あってか分かりませんが、目の下がクマができて少しへこんできてしまいました。

何をしたらなくなるのかわかりませんが嫌でたまりませんでした。

疲れているようにみえて大丈夫?と言われました。

目の下のくま気にはなっても行動に起こすまで遅いので半年以上何もしませんでした。

ようやく最近薬局で目のくぼみクマなどにいいと言うクリームを買いました。

いいと言っても安いのしか買えませんが、何もしないでほっとくよりはいいかな?と思い購入しました。

初め半年は何の効果もありませんでしたが、8ヶ月くらいしてから目の下のクマが薄くなってきたように感じました。今は、目の下のクマも消えています。

その薬が効いたのか、病院でもらった薬を飲み始めてからよく寝れるようになったせいなのかはわかりませんが、目の下のクマはだいぶ改善されました。

寝不足と疲れが一番良くないのかな?と思います。

 

あだ名は寝不足パンダ

私は昔から目の下のクマがひどく、小学生の時のあだ名は寝不足パンダでした。

寝不足って言ってもしっかり寝ても私のクマは取れませんでした。

笑うと目の下がくぼんでクマが目立つので人前で笑い顔を見せるのもイヤでした。

学生時代はずっと目の下のクマが私のコンプレックスでした。

就職後は、しっかりファンデーションでケアしてクマを隠しています。

 

クマの影にイライラ

35歳くらいの頃、結婚を焦り出すと同時に、年齢による外見の変化が気になり始めていました。

特に老けて見える原因だと思ったのが目の下のクマでした。

笑うたびにへこんでクマの影が際立つことにずっとイライラしていました。

少しでもクマを目立たなくするために、インターネットでメイク方法などを検索しまくり、おすすめのコンシーラーを購入したりもしました。

挙げ句の果てに、整形美容外科にカウンセリングにも行きました。

しかしそこで、先生に気にするほど(手術などするほど)ひどくないと思うよ、と言われ、確かに見せていただいたbefore/afterの写真たちと比べると、何に悩んでいたのだろう…と考え直すきっかけになりました。

一度気になると、自分でそこばかりに目がいってしまいますが、実は人から見たら何でもないというパターンもあるなと今では思います。

 

へこみで倍増するクマ

5.6年くらい前のことです。ふと鏡を見たらクマができていました。

もともと目の下が少しへこんでいたのでクマがくっきり。

その時、とても疲れていてとても老けて見えてショックを受けました。

美容の貼り薬や塗り薬なども調べましたが、効果があるのか疑わしかったので、とりあえずお金のかからないマッサージをしようと思いましたが、つい忘れてしまい続いていません。

今は、マスク生活なのでそのままにしてしまっています。

 

心配されるのがツライ

昔から目の下のクマがコンプレックスです。

笑うとくぼみができてクマがより目立ちます。

くぼみなので、コンシーラーやファンデーションで色を消してもクマの存在感は残ったままです。

不健康に見えるので「体調悪いの?」と聞かれる事があるのが辛いです。

 

眠りの浅さで茶色クマ

現在44歳ですが、20代の頃から目の下のクマに悩んでいました。

元々睡眠が浅く良く眠れていません。朝は6時半位に起きて夜は11時位に寝るようにしています。

睡眠時間としては取れていますが、睡眠の質が悪く朝起きると目の下のクマが茶色っぽくはっきりと目立ってしまいます。

しかも表情が少し動くだけで(たとえば笑ったり)クマ部分がへこんでよけい目立ちます。

なのでコンシーラーで隠しても、わかってしまい嫌だなと何時も思っていました。

私の場合茶色のクマです保湿や美白と言われたので化粧品にも拘りましたが、金額的に長続きしませんでした。

温めるケアが良いです。ホットタオルであればコスパも気にしなくて良いと思います。

それと食事にビタミンCを摂取するように心がけていました。

目の下のクマは目立つし疲労しているのかと勘違いされてしまうので目の下に線が出来ているのでとても自分も嫌で悩んでます。どうしてもパソコンを長い時間使用するので出来てしまいます。仕事上仕方ないとはおもいますがこればっかりは仕方ないです。

 

ファンデでよけい目立つクマ

寝不足や疲れが溜まってくるとよく目の下にクマができます。

20代の頃はそれがとても気になり、コンシーラーなどで隠そうとしていました。

ですが、目の下が笑うとエクボのようにくぼむので、その上からファンデーションを重ねるとその部分だけが厚塗りしたようになり、余計にクマが目立ってしまって途方にくれていました。

40代となった今でもクマはできますが、それよりも目全体のたるみの方がとても気になり、美容液などをよく塗っています。

 

受験で家族の睡眠時間減少

40代に入った頃から目の下のクマが濃くなってきました。

子どもの学年が上がり試験勉強や受験に向けての学習で、家族みんなが夜型になってきた頃です。全体的に睡眠時間が2,3時間は減っていたと思います。

もともと笑うと目の下がくぼむタイプだったので、クマのせいでいかにもへこんでるという印象が強くなりました。

クマを隠すための化粧が濃くなったせいで、余計に実年齢以上に感じたのも嫌でした。

改善するために日中仮眠をとったり、メイクの方法を変えました。

クマは正直なくなりはしなかったけどコンシーラーとファンデーションの重ね塗りを変えたので気持ち的にはよかったです。

本当はメイクで隠すより早めに色素沈着前にマッサージなどのお手入れをしたほうが良いと思います。

 

産後の疲れでクマが出る

私が目の下のクマを気にするようになったのは37歳のときです。

当時は産後の疲れもあり、また子どもの夜泣きの時期でもあったので目の下にしっかりと茶クマができてしまいました。

笑うとへこむくぼみ部分にできていたので、メイクでも隠しきれずとても恥ずかしかったです。

ホットタオルなど試しましたが効果はなく、しっかり睡眠が取れるようになると改善しました。

 

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